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「融資審査の本音」塾 第12回「決算書が読めない銀行員への対応方法」

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
資金繰り改善・銀行取引対策を学ぶ、中小企業の社長向けの「融資審査の本音」塾。 第12回は、「 決算書が読めない銀行員への対応方法 」 決算書が読めない、銀行員が増えている!? しかし、担当者の能力に依存しないで、継続して借入をしている経営者もいます。 今回は、決算書が読めない銀行員への対処方法について、解説します。 【 目次 】 1.決算書が読めない銀行員が増えている!?というのは、どうしてなのか? 2.財務内容の実態を誤って捉えられてしまう、デメリットの具体例 3.銀行員に、正確に、決算書の内容を読んでもらうための方法とは? 4.今回のメルマガでのポイント (1)決算書を渡して、レベルの低い質問をされたら要注意 (2)担当者の能力に依存せずに、継続して借入をしている経営者のしていること

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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