今週の韓国経済は2020年東京オリンピックが決定したことによる韓国メディアの反応を追っていく。
簡単に粗筋を出しておくと、韓国は2018年に平昌冬季五輪を開催することになっている。その2年後に、東京オリンピックとなるわけで、これは韓国にとっては非常にまずい展開となった。そもそも、韓国で本当に平昌冬季五輪が開催できるかすら怪しい。なぜなら、平昌には「雪」がないからだ。いきなり管理人は何を言い出すんだとおもった人もいるかもしれないが、実際、その通りだから困る。しかも、雪がないだけではなく、借金だらけであることもわかった。過去のメルマガで特集した韓国F1GPと似たような状況である。
因みに韓国F1GPはこれも概の予想通り、今年で終了になりそうだ。まあ、3年も持ったことに驚いた。他にも国際水泳大会でもやらかしていたわけだが、このように韓国は見栄と勢いだけで国際大会を誘致したがる。
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