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106回「2020年東京オリンピック開催を妨害する韓国。だが、2018年平昌冬季五輪危機が迫る!」

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 2013/09/15
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今週の韓国経済は2020年東京オリンピックが決定したことによる韓国メディアの反応を追っていく。 簡単に粗筋を出しておくと、韓国は2018年に平昌冬季五輪を開催することになっている。その2年後に、東京オリンピックとなるわけで、これは韓国にとっては非常にまずい展開となった。そもそも、韓国で本当に平昌冬季五輪が開催できるかすら怪しい。なぜなら、平昌には「雪」がないからだ。いきなり管理人は何を言い出すんだとおもった人もいるかもしれないが、実際、その通りだから困る。しかも、雪がないだけではなく、借金だらけであることもわかった。過去のメルマガで特集した韓国F1GPと似たような状況である。 因みに韓国F1GPはこれも概の予想通り、今年で終了になりそうだ。まあ、3年も持ったことに驚いた。他にも国際水泳大会でもやらかしていたわけだが、このように韓国は見栄と勢いだけで国際大会を誘致したがる。

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  • 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 数年ごとに起きるデフォルト危機。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。THAAD配備で米中と蝙蝠外交を続ける文在寅政権。日韓慰安婦合意もそのうち破棄される!? 中国の属国化へと突き進む2017年。並行してスタグフと失業率増加に悩まされる現実。そして、1400兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。管理人は家計債務危機で2020年に韓国経済が破綻すると予想している。 韓国経済の真の問題点とは何なのか?投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。
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