記念すべき(?)メルマガ第10号では、急逝したマンガ家やなせたかしさんを追悼しつつ、無償で原稿執筆を持ちかける依頼主、また書籍は無料だと思っている無礼な輩を糾弾。「戯言」では、読者から受け付けた質問「来日するアメリカ人にお勧めのBARは?」に応える。
好評「コンスタンティノープル遊記」では、床屋にチャレンジ。その顛末とボスポラス海峡を巡る船上パーティの模様を伝える。処女小説の今回のテーマは「人生の出口」。果たして、今後の展開は…。
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