今週の韓国経済は昨年、12月26日に安倍総理が就任一年目で靖国参拝を行ったことについての韓国の反応を見ていく。政治的なネタになるのだが、実は韓国が靖国参拝で起こる理由は何処にも見当たらない。靖国には韓国人の英霊だっている。そもそも、韓国は日本と戦争していない。あの頃は、韓国という国は存在していない。日本が併合していたからだ。
もちろん、今の中国とも日本とは戦争していない。この2国は歴史を捏造するばかりに、自分たちがまるで日本と戦争してきたかのように錯覚する。韓国は歴史は創造するもの。中国では歴史はプロバガンダのためにある。そこに真実かあるかではなく、自分たちの都合の良い解釈でまとめる。
実は南京大虐殺の数が最近、また増えている。当時、南京の人口が20万人しかいないのに、都合良く見つかった新資料では南京地区の人口が113万人から78万5千人も減ったそうだ。
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