今回のメルマガも前回に引き続き、セウォル号沈没事故を特集していくわけだが、もはや管理人でさえ、お腹いっぱいの斜め上に世界中がトン引きしている。何か何まで駄目。たまたま不幸な事故が起きたのではなく、遅かれ速かれ時間の問題であったことが結論付けられる。そして、その原因は現在も全く改善されていないので、第2、第3のセウォル号がいくらでも現れることが判明した。
数々の斜め上→過積載が沈没原因!?→検査も監視もザル過ぎる→朴槿恵大統領が首相の首を差し出す→今週の韓国市場
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