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聖地学講座第49回「箸墓と邪馬台国」

レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
【聖地学講座第49回】 奈良盆地に点在する巨大古墳の謎の一つに、古墳が向く方位がまちまちなのが挙げられます。南北、東西、それに夏至や冬至の太陽の運行線を指すというレイラインではポピュラーな法則が当てはまるのはごくわずかで、数百もある古墳の大半は、レイラインや風水の理屈に合わないいい加減な方位を向いているのです。 -------------------------------------- 1 箸墓と邪馬台国   ・箸墓古墳   ・邪馬台国 --------------------------------------

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  • 聖地と聖地を結ぶ不思議なネットワーク"レイライン"を長年追い続けてきたレイラインハンター内田一成が、聖地の成り立ちから、人と聖地の関係、聖地の科学を解説。聖地の作り方まで考察していきます。「パワースポット」という現象も、主観にとらわれず、多角的に分析していきます。また、各回、実際のフィールドワークのこぼれ話などもご紹介します。
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  • 毎月 第1木曜日・第3木曜日