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融資審査の本音塾 第57回「経営者保証に関するガイドライン:保証債務の整理についてのQ&A」

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾 今回のメルマガは、ガイドラインに基づく保証債務の整理についての質問に対する解説です。 ■ 華美でない自宅を残せても、住宅ローンを借りている銀行から、回収を求められることはありませんか? ■ 保証人の資力に関する情報を開示した後で、うっかりして、漏れがあったりしたら、どうなるのでしょうか? ■ ガイドラインに基づく保証債務の整理では、個人信用情報への事故登録は、どうなるのでしょうか? ■ 弁済計画が、計画通りにいかなかったら、どうなるのでしょうか? ■ 以前、友人の会社の連帯保証人になり、その会社が倒産しました。自分でも会社を経営しているため、自己破産せずに、保証債務を履行していますが、ガイドラインに基づく保証債務の整理は、利用できるのでしょうか?

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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