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聖地学講座第52回「徒然の話」

レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
【聖地学講座第52回】 8月14日の新聞各社関西版のトップは明日香で見つかったピラミッドの記事が掲載されました。その内容は、明日香の石舞台古墳の近くにある都塚(みやこづか)古墳の発掘調査で、この古墳がピラミッドに似た石積み構造を持っていることがわかったというものです。そして、このピラミッド様古墳に葬られたのが、6世紀から7世紀の大和朝廷で権勢を奮った蘇我氏の礎を築いた蘇我稲目ではないかと推定されています。 -------------------------------------- 1 徒然の話   日本のピラミッド   大阪のレイライン --------------------------------------

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  • レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
  • 聖地と聖地を結ぶ不思議なネットワーク"レイライン"を長年追い続けてきたレイラインハンター内田一成が、聖地の成り立ちから、人と聖地の関係、聖地の科学を解説。聖地の作り方まで考察していきます。「パワースポット」という現象も、主観にとらわれず、多角的に分析していきます。また、各回、実際のフィールドワークのこぼれ話などもご紹介します。
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  • 毎月 第1木曜日・第3木曜日