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融資審査の本音塾 第67回「不動産担保評価の事務と融資審査(与信判断)の違いについて」

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
不動産担保があるのに、融資を断られた。 銀行対策.comに、良くある相談です。 担保評価をするという融資事務と、担保を取得して融資するか否かの融資審査=与信判断を、混同して考えているケースが多いと言えます。 今回は、【 不動産担保評価の事務と融資審査(与信判断)の違いについて 】 元銀行融資審査役職者である、銀行融資対策コンサルタントが、豊富な融資審査経験に基づいて、解説します。 【 目次 】 1.不動産担保評価の事務と融資審査(与信判断)の違いとは? 2.不動産担保があっても、融資を断られるケースがあるのは、なぜか? 3.不動産担保に問題があっても、融資が通るケースはあるのでしょうか?

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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