韓国メディアも相次ぐ事故でロッテの隠蔽工作医や事故を矮小化しようという企みを暴こうとしている。だが、いくら叫んでも、オープンを取りやめて、ネジ1本ずつを点検するようなことはしないだろう。売上が下がるのは目に見えているためだ。だが、管理人はソウル市内で起こる地盤沈下と第2ロッテワールドの事故の数々は「複数の原因で引き起こされる前の大事故の1歩手前」だと見ている。
今、全てを点検して、安全のために作り直すか、補強するかの選択を取らないと、いつしかあったデパート大崩壊よりも酷く、凄絶な事故が起こるだろう。起きてからでは遅い。ピーク時から下がっていても、毎日7万人が利用するのだろう。その7万人の命が危険に晒されているいるとしたら・・・。やはり、後悔する前に対策を取るべきだろう。
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