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聖地学講座第64回「ヤマトタケルとレイライン」

レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
【聖地学講座第64回】 ヤマトタケルはレイライン的な「記号」あるいは「シンボル」の意味もあります。伊吹山の頂上にはヤマトタケルの像がありますがが、この像は、最後にヤマトタケルが目指した伊勢を向いています。WEBサイトに掲載している「近畿の五芒星」の一辺は伊勢と伊吹山を結んでいますが、この伊吹山のヤマトタケル像は、まさにこのラインを示しているのです。 -------------------------------------- 1 ヤマトタケルとレイライン   ・伊吹山のヤマトタケル像   ・碓氷峠と旧軽井沢   ・上田・別所の夏至・冬至ライン --------------------------------------

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  • レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
  • 聖地と聖地を結ぶ不思議なネットワーク"レイライン"を長年追い続けてきたレイラインハンター内田一成が、聖地の成り立ちから、人と聖地の関係、聖地の科学を解説。聖地の作り方まで考察していきます。「パワースポット」という現象も、主観にとらわれず、多角的に分析していきます。また、各回、実際のフィールドワークのこぼれ話などもご紹介します。
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  • 毎月 第1木曜日・第3木曜日