リッパート大使は金容疑者に厳重な処罰を要求。一方、テロリストは殺すつもりはなく、パフォーマンスだったという。どう考えても、顔に80針縫うような大怪我をさせて殺意を否定しても、普通は通らない。だが、黒幕が韓国政府なら、裁判所へ働きかけて、無理にでもパフォーマンスだと判決を出すかも知れない。なんせ、韓国では愛国無罪が通るのだ。
もし、これが日本大使なら、執行猶予が本当についていても何らおかしくないのだ。もちろん、今回はどうなるかは定かではないが、アメリカの目もあって、執行猶予なしの懲役刑だと思われる。もっとも、それも大統領恩赦があるので、どこまで服役するかはわからない。
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