少し経済と離れるが、韓国という社会ほど、歯止めがきかないものはない。例えるなら、山道を走行中にブレーキが壊れたら、どこかに当てて車を止めるしか方法がない。だが、それをガードレールで行おうとしたら、そのガードレールがぶつけたショックで壊れて崖へダイブすることになってしまった。
普通なら、ガードレールがしっかり作られているので、惨事の1歩手前で九死に一生を得るわけだが、韓国にはそれがない。全てが駄目だからだ。車で例えたが、今までの事件を振り返って安全策が全く機能していないことが多すぎる。
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