【暴く！】ベールに包まれた歴史の彷徨い【第７回】アブラハムから学ぶ民族の軋轢（あつれき）

【暴く！】ベールに包まれた歴史の彷徨（さまよ）いでは、宇宙が誕生し、人が歴史を作る過程において、権力者による焚書坑儒（ふんしょこうじゅ）ともいえる捏造が繰り返され、現代に至っていることをMASATOKIの見解から暴くものです。 そこには、神話や旧約聖書、古事記なども関係があり、現在起きている世界を取り巻くニュースも、決してアナザーワールドではなく、古代からの軋轢（あつれき）による影響が綿々と続いているのです。 現代のニュースに大衆は一挙一動していますが、その根がどこにあるかを知らなければ、今の実態を把握することなど到底不可能です。 このメルマガを通し、歴史の歪（ひずみ）がどこにあるのか、陰陽学を学んだ私の視点から歴史のカオスを追求し、歴史に隠された謎を解き明かしたいと考えています。 継続してご購読頂くことで、MASATOKIの脳科学をご堪能ください。