ハイヤー・マインドとフィジカル・マインドの協調について話すことが多いバシャールですので、エゴに焦点を当てるのは珍しいのかな、と思います。
或いはここでテーマとなっているエゴは、フィジカル・マインド(物理次元のマインド)と似たようなものと考えても良いのかも知れません。
このビデオは2010年のセッション「フューチャー・セルフとの対話」から、バシャールがたとえ話でとてもユーモラスな面を見せてくれるクリップです。
バシャール:物理次元のマインドというのはある意味、エゴと呼ぶものに等しくて、実際には物事がどう起きるのか知る力が無いことを分かってますか?
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