今回もpeco×Emacsを採り上げるつもりでしたが、
急遽予定を変更して目視テストの書き方にしました。
テストといえば自動テストが当たり前ですが、
理解が行き届いていないコマンドや仕様が未確定の
関数をテストするには目視でやるのがいいです。
任意のelispコードを簡単にキーに割り当てるパッケージと、
ステップバイステップ実行を行うパッケージを
併用すれば目視テストは簡単に書けます。
地味な内容ですが、お役に立てれば幸いです。
peco×Emacsの続きは来週やります。
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