今年の9月のバシャールのセッション、"13 Months and Counting"「13か月、秒読み」で
2016年の秋に中国とギリシャ、その周辺地域の経済崩壊が90%の確率で起こり
その時、アメリカの経済も混乱する可能性が70数%の確率である。
それは結局は数年内のアメリカの税制の根本的な見直し(removal 廃止)に繋がる。
以上のようなことをバシャールが言ったのですが、
皆さんご存知でしたでしょうか?
そして日本についてもニュースが飛び込んで来ました!
安倍ノミクス、リフレの理論的支柱、ポール・クルーグマン教授が
15.10.20と15.11.02の2回のニューヨークタイムズへの寄稿で、
日本について、リフレを薦めた自説「流動性の罠」が間違っていたことを認めた、というのです!!!!
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