始業式からの再登校
1日6個のコンプリメントを毎日続けてきたのです。ドンと構えて再登校を待つことです。背中を押すことも必要かもしれません。また、始業式に登校できなくても翌日できることもあります。ドンと構えることです。背中を押すことを、子どもを責めることと勘違いしている方がおいでます。お母さんが主人公になって、子どものことは忘れてしまっています。母親が悲しいだけ、子どものことは忘れています。悲劇のヒロインはあんたじゃないでしょう。親が嘆くのは親のわがままですよ。たいへんなのは、子どもですよ。
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