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追記10:00 夜と朝の子どもの怠惰の違い 夜は意思の力が強いので登校の話もしますが、眠ると怠惰な脳が働き意思の力は埋も れてしまいます。意思の力が計画していたものは すべてリセットされてしまいます。10時過ぎると怠惰な脳は弱まります。その頃から 説得が効いてきます。 この意思の力を育てるのが「遅刻してでも登校する体験」です。怠惰な脳も学校が危 険と判断していますのでリセットして登校させないように しているのです。不登校初期の頃は、大切な働きであるのですが、怠惰な脳は親の言 葉だけでは学校が安全と学習できないのです

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  • 不登校を治し発達凸凹を生きる力に変える─子育ての悩みを解決するコンプリメントトレーニング
  • 拙著「1日3分の働きかけで不登校は解決する」「コンプリメントで不登校は治り、子育ての悩みは解決する」「発達凸凹(発達障害)を生きる力に変えるコンプリメント子育て」に基づき、コンプリメントトレーニングのケースをあげ、不登校の子どもたちを再登校、発達障害等の子どもたちを学校適応、自信の水不足の身体症状の軽減を支援できるコンプリメント力を培います。配信は 第1・第3・第5日曜日ですが、号外でほぼ毎日配信します。読者の方・子どもさんからの電話相談や教員・不登校支援者の方からの悩み相談も時間帯内であれば毎日でも可能。相談料は、購読費に含まれています。なお、個別カウンセリングは別途申し込みが必要です。
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