子どもの「したこと」「てきたこと」を、基本の言葉「・・・・・お母さ
んうれしい」と「・・・・・の力がある」と言い切った言い方を使って子ど
もに気づかせます。事実を気づかせるのです。この時に、親の考え方や思い
を入れるとコンプリメントになりません。
シンプルに1文で言えるようにします。トレーニングノートにも、かけた
コンプリメントのみを書きます。状況の説明なんていりません。くどくどと
言うと何を受け取ってよいのか、子どもにはわかりません。
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