9月からの不登校。二度と制服を着れないのではないかと本気で考えていました。
いまのこの姿は想像することが出来ませんでした。
もう2度とここから外には行かない。ずっと家にいるとソファーで私に背を向け
てねていたのです。どんなにツラく苦しい日々を越えた来たのか。たくさんの事を
乗り越えてきた優太を本当にたくましく思います。
まだまだ越えなければいけないことはあると思います。決めていかなければいけな
いことも。でも、1つずつ、一歩ずつ。時には立ち止まり考え、歩いていけるよう
に。私は横に寄り添い、歩いていきたいと思います。
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