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聖地学講座第96回「鹿島神宮の謎」

レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
【聖地学講座第96回】 茨城県にある鹿島神宮は日本を代表する大社の一つですが、その構造や歴史には不可解な謎がたくさんあります。 西を向いた参道、北向きの社殿、東向きのご神体、そして奈良・春日大社の本社でありながら、それには触れない不思議。 また、巨石信仰の面影を強く残す奥宮は本殿とは別の信仰体系を持っているように見えます。 そうした鹿島神宮に秘められた謎を一つ一つ検証していくと、意外なものが見えてきます。 -------------------------------------- 1.鹿島神宮の謎  ・藤原・中臣氏の出自と鹿島神宮  ・甕の信仰 --------------------------------------

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  • レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
  • 聖地と聖地を結ぶ不思議なネットワーク"レイライン"を長年追い続けてきたレイラインハンター内田一成が、聖地の成り立ちから、人と聖地の関係、聖地の科学を解説。聖地の作り方まで考察していきます。「パワースポット」という現象も、主観にとらわれず、多角的に分析していきます。また、各回、実際のフィールドワークのこぼれ話などもご紹介します。
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  • 毎月 第1木曜日・第3木曜日