GOODWOOD FESTIVAL OF SPEED2016から戻ってきました。初めてのAEROFLOTロシア航空は機材はエアバスA330-300、機内サービスもまずまずで悪くはなかったですが、帰路のシェレメチボ空港15時間のレイオーバーは痺れました。お約束のような2時間のディレイも加わって都合17時間。ロシアのビザを持たないためターミナル外には出られず。30年程前の同空港とは別物になっていましたが、居心地は‥‥。今回もクルマの走りやメカニズムには触れずに、クルマの中心に迫っています。抽象的で分かりづらい? 文章が長くてくどくて読む気が湧かない? 率直なご意見をお待ちしています。私は自らの行動をベースに、足で稼ぎ身体で感じたことでクルマを語る心づもりです。日本にはまだまだチャンスが残っている。今まで通りの呪縛から逃れて、楽しさに軸足を置いたスタンスでクルマ語りを再興してみたいのです。
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