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【博士のダイエット&バルクアップ】筋発達のメカニズムは Part 2

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2016/10/28
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■Q&A Q1:…ワークアウト中に、糖質を含んだドリンクを飲むことを推奨されていますが、20分ほどの短いトレーニングでも… Q2:…前立腺ガンの術後で、男性ホルモンの分泌を抑える薬を飲んでいる場合、筋肉を増やすことは難しいでしょうか?… Q3:「筋密度」という言葉を使う人がいますが、私の知る限りでは生理学ではそうした言葉は見当たりません。… Q4:…トレーニング中のドリンクについてなのですが、予算の都合上プロテインしかない場合… Q5:…以前のQ&Aで、スミスマシンでのスクワットは腰に対する負荷が高くなってしまうので… Q6:…アルギニンはアルカリが強く胃を痛めやすい、とありました。一方で、αリポ酸は酸が強いため… Q7:…かなり体脂肪の多い人は、一気に体重を落としてしまった方が良いのでしょうか? ■私が博士に教わったこと 「肩+脚+腹筋」のトレーニングをお伝えします。

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  • 博士の「Optimal Body 研究所」
  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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