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機関によって出来ること出来ないことがあり、それをしっかり確認すること。 話の持って行き方、持って行く順序。 引き際や、最終目標をハッキリさせておく。 目標までの道のりはいくつもあること。 感情的に訴え過ぎないこと。 理想的な解決に執着し過ぎないこと。 相手(相談相手も含む)の反応に期待し過ぎないこと。 いつも2手先くらいは考えておく。 迅速な対応ができるよう最悪の事態も予想しておく。 思いつくものは遠慮せず全てを利用する。 拗れたときは100%の納得(勝ち)を目指すのではなく51%の納得で良しとしておく。 何らかの形で解決するまでは、保護者は粘り強く、柔軟に、徹底的に学校と交渉すること。

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  • 不登校を治し発達凸凹を生きる力に変える─子育ての悩みを解決するコンプリメントトレーニング
  • 拙著「1日3分の働きかけで不登校は解決する」「コンプリメントで不登校は治り、子育ての悩みは解決する」「発達凸凹(発達障害)を生きる力に変えるコンプリメント子育て」に基づき、コンプリメントトレーニングのケースをあげ、不登校の子どもたちを再登校、発達障害等の子どもたちを学校適応、自信の水不足の身体症状の軽減を支援できるコンプリメント力を培います。配信は 第1・第3・第5日曜日ですが、号外でほぼ毎日配信します。読者の方・子どもさんからの電話相談や教員・不登校支援者の方からの悩み相談も時間帯内であれば毎日でも可能。相談料は、購読費に含まれています。なお、個別カウンセリングは別途申し込みが必要です。
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