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聖地学講座第108回「冬至と太陽信仰 その3」

レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
【聖地学講座第108回】 --------------------------------------  ◯冬至と太陽信仰 その3  ・朝鳥明神  ・三内丸山遺跡と真脇遺跡の木柱列  ・ご来光を拝むということ --------------------------------------  太陽信仰の色合いの濃い聖地の中で、とくに冬至の日を意識した聖地を取り上げた3回目です。とても神秘的でマジカルな儀式が行われる岐阜県の山奥の社から、縄文時代に典型的なウッドサークルの例、そして正月の儀式として浸透している「ご来光」の本来の意味などを考察します。

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  • レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
  • 聖地と聖地を結ぶ不思議なネットワーク"レイライン"を長年追い続けてきたレイラインハンター内田一成が、聖地の成り立ちから、人と聖地の関係、聖地の科学を解説。聖地の作り方まで考察していきます。「パワースポット」という現象も、主観にとらわれず、多角的に分析していきます。また、各回、実際のフィールドワークのこぼれ話などもご紹介します。
  • 220円 / 月(税込)
  • 毎月 第1木曜日・第3木曜日