人に言われて愛情をコンプリメントで示している親に不信感があるのです。森田や資料は関係ない、「お母さんは本当にそう思うんだよ。だからやめない」と言わないといけません。
親が人に頼って愛情をコンプリメントで示す態度が、子どもを苦しめているのです。それは親の考えでなく、人の考えと子どもはとらえるのです。親の考え方を変えることです。子どもに言われて資料を見せれば、「やはりあんたは自分では何もできないのだ。愛情も人に言われてしているのだ」と信頼できない親となります。
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