本日のブログにもかきましたが、自信の水は子どもの活動のエネルギーです。勉強のような認知的な活動や情動的な活動・スポーツなどのエネルギーとなります。運動選手がメンタルトレーニングをしているのも同じようなものです。メンタルな部分は、自信の水とかかわるのです。特に日本人のスポーツ指導者には、精神主義が多いようです。この精神主義は、厳しく否定されて強くなると盲信しているように思います。自信の水の少ない選手では、能力があってもその力を発揮できないのです。本番に弱いのです。
自分を支える柱も自信の水で育ちます。
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