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264回「トランプ大統領にスルーされ続ける韓国 後任大使は未だに決まらず首脳会談もなし」

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 2017/02/05
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トランプ大統領の政策が今後、世界経済にどう影響するかの判断は難しい。保護貿易主義は米国のグローバル化していく中で反対の動きであるためだ。もっとも、トランプ大統領の手腕が試されるのはまだまだ先である。経済政策は実行をしてもその影響が出るのは市場であって、リアルに関わってくるのがタイムラグが生じる。 トランプ大統領が米国国民にとって良い大統領か判断するには1年以上はかかるということ。なので管理人は気長に待つことにしている。どうせ、メディアはトランプおろしを必死に工作しているだろうし、そのようなメディアの悪質な記事を鵜呑みにしても支持率を落とそうとするだけなのは目に見えている。

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  • 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 数年ごとに起きるデフォルト危機。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。THAAD配備で米中と蝙蝠外交を続ける文在寅政権。日韓慰安婦合意もそのうち破棄される!? 中国の属国化へと突き進む2017年。並行してスタグフと失業率増加に悩まされる現実。そして、1400兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。管理人は家計債務危機で2020年に韓国経済が破綻すると予想している。 韓国経済の真の問題点とは何なのか?投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。
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