子どもが図書館で選んだ本は「下流志向
学ばない子どもたち働かない若者たち」です。
『この本を読んでいる時、自分が不登校の頃を思い出しながら自分の将来について考え
た。「何のために勉強するのか」という自分の答えは「夢をかなえるため」「夢を見つけ
出すため」だと思う。自分の好きな仕事を見つけ、社会に役立つために何をすべきかを考
えさせられる内容だ。自分の苦手を克服し、胸を張って社会に出られるように頑張りたい。』
抜粋ですが、このように書いていました。
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