そんな息子に、主人も変わってきています。英検3級にチャレンジした息子は主
人から、『英検受けたのか?』と聞かれ『合格したかはわからないけどね』と答
えたので、私が『〇〇は英検三級にチャレンジする力がある。英検を受ける力が
ある』と言うと主人は『Very well done. Great job』と言ったのです。今まで息
子には無関心で私がコンプリメントをするとバカにするような発言ばかりの主人
がコンプリメントをしてくれたのです。その時の息子の笑顔が本当に嬉しそうで、
息子の心のコップに自信の水がなみなみと注がれるのが手に取るように分かりま
した。父親の力ですね。
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