朝食がパンと豆乳という国賓とは思えないみすぼらしいというより、ただの観光客としか思えない情けない姿に「属国」というパワーワードを強く意識させた。韓国側は朝食すら用意してもらえなかったのだ。これでも、韓国は外交の天才といわれて、支持率は7割と高い文在寅大統領である。中国にとって韓国は完全に属国扱いしかしていない。しかも、韓国メディアは中国を批判するのに対して、韓国政府側がひたすら中国擁護という。こんな仕打ちまでされても、中国への媚びを忘れない。でも、中国はそんな韓国側の意志を完全に無視していく
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)