そして、管理人が驚いたのはその翌日で読売新聞の朝刊を読んだときだった。なんと、日本政府が公的機関や自衛隊など、または電力会社といった重要インフラ施設でのファーフェイやZTEの排除を決定したのだ。副会長が逮捕されてから1日で日本政府が対応したことになる。
その理由は日本政府がファーフェイ製を分解したところ、ハードウェアから「余計なもの」が見つかったからだそうだ。つまり、中には米粒サイズのスパイチップがセットされていたことになる。この米粒サイズのスパイチップについて以前、ネットでも話題になった。他にもスマホにバックドアを仕掛けているなどもあり、中国政府が裏でスパイ行為をさせるように中国企業を後押ししていたのだろう
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