まず、1についてだが、いかなる危機にも毅然として対処してきた国民。1997年のアジア通貨危機、2008年のリーマンショックの二度の危機に、日本や米国、INFなどに泣きついて助けてもらったことを忘れている。何1つ自分たちで成し遂げたことなど何もないのが現実である。その「劣等感」がいつまで経ってもニホンガーに執着することになるわけだが、もう、残念ながら手遅れなので放置するしかない。それだけ数十年にわたる反日教育が開花して、反日イデオロギーを克服など、今後、100年経過しても無理だろう。
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