メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

392回「GSOMIA終了まで残り5日!韓国側からの撤回はあり得るのか」

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 2019/11/17
    • シェアする
後、文在寅大統領が「米国政府も(日本が考えを見直すよう)役割を果たしてほしい」と述べていたが、これはおかしい。なぜなら、米国がそのようなアクションを起こせば韓国の道具扱いになってしまうためだ。だから、せいぜい、両国で話しあえとしか言わないのだ。 米国は韓国の道具ではない。もちろん、日本の道具でもない。そもそも、米国から日本を説得してもらおうと発想する時点で舐めている。これについて米国がどうにかしろとか、韓国は一体、何様のつもりなのか。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 数年ごとに起きるデフォルト危機。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。THAAD配備で米中と蝙蝠外交を続ける文在寅政権。日韓慰安婦合意もそのうち破棄される!? 中国の属国化へと突き進む2017年。並行してスタグフと失業率増加に悩まされる現実。そして、1400兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。管理人は家計債務危機で2020年に韓国経済が破綻すると予想している。 韓国経済の真の問題点とは何なのか?投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。
  • 319円 / 月(税込)
  • 毎月 第1日曜日・第2日曜日・第3日曜日・第4日曜日(祝祭日・年末年始を除く)