【1. 今日の本題: ジョン】
こんにちは、ジョンです。
中学生の頃、東京から一人の女の子が転校してきました。
片田舎の中学校だったもので、標準語を話す垢ぬけた女の子は何かと注目の的だったと思います。
私は特にその子を好きだったとか、都会的な雰囲気に憧れたということはなかったのですが、その子の書いた文章だけはかなり印象に残っています。
今でもはっきり覚えています。
タイトルは「まじめ考」でした。
残念ながら手元に文集が残っていないので記憶をたどって再現してみたいと思います。
こんな内容だったと思います。
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