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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第339羽
薪ストーブはいいです。
煙突掃除が面倒ですが、やはりこの暖かさには代え難いものがありますねぇ。
家全体がほかほかになるので、エアコンやファンヒーターとは次元が違うとこがあります。
人間にも火のエネルギーは重要ですから、ろうそくでもいいので、火を燃やして精神を安定させることも必要な気はします。
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さて、見えない世界を認識するためには。
まずは自分が多くの見えないものから影響を受けていることを自覚し、それらを自分でコントロールできるようにしておかないといけません。
見えない世界からの影響、というのは何も過去生とかそういうとこからのものだけではないのです。
現実世界では、人間同士の見えないラインというのが複雑につながって今の思考を作り出しています。
前に書いたこともありますが、思考、というのは自分が考えていると思いがちですが。考えているのではなくて、多くの繋がったラインのなかから
「現在適切な」ものを選択している状態でもあるものです。思考というもの自体が人の情報をもとに構築されているもので、自分の情報を使っているわけではないというところ。
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