子どもの頃、私は母に愛されていなかったので、寂しいという気
持ちが強かったことと、酷いいじめにあったこと等、生きていくこ
とへの絶望感がありました。
心が暗くなって、その時の気持ちを思い出すと、現在の「良くな
っている自分」を忘れて、当時の自分に戻って、自己否定と虚しさ、
悲しさがむくむくと出てくるような感じがあります。
「ほめ日記」の継続で、このような時間は減ってきてはいますが、
もっと自分を愛したいです。ないがしろにしてきた自分に寄り添っ
て、心に残っている不安や絶望感を消したいです。
手塚先生のアドバイスをよろしくお願いします。
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