【1. 今日の本題: りりか】
こんにちは!りりかです。今週もあと少しですね。木曜日が、一週間で一番疲れが出てくる頃ではないでしょうか?
さて…。Q&A「断酒してから、かえって体のあちらこちらに故障出てきて痛くなって困まっているのですが、どうしてでしょうか?」
こんな興味深い質問を文献から見つけたので、今日はそれについて書きたいと思います。
このQ&Aを読んだ時、私が断酒2ヶ月目くらいに、首から肩にかけて動かすと激痛が走り、しまいに指先にも力が入らなくなり整形外科に通院していた事を思い出しました。(40肩ではありません)
「りりか」のニックネームの由来は、この時処方された神経の痛み止めの薬「リリカ」から取りました。決して年齢より若めのイメージを狙っていたのではありません。
整形外科などで、坐骨神経痛など神経の痛み止めに処方されている薬で、この薬を飲んでいる知り合いが周りにも結構います。名前が覚えやすいし可愛くて、その時、痛み止めを頼りにしていたのでニックネームにしてしまいました。
アルコール飲料は、すべての意味で「麻酔剤」としての効果があるそうです。肉体が疲労した時にアルコールを飲むと、一時的に疲労がとれるという経験はありますよね。
この場合、アルコールの麻酔作用で一時疲労を麻痺させているだけで疲労が取り除かれた訳ではないようです。
そのような気になっただけですね。
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