メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【高校数学】読むだけでわかる!センター数学の考え方 vol.533≪2012年 数2B 第3問≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆ 【高校数学】読むだけでわかる!センター数学の考え方 vol.533    ≪大学入試センター試験2012年 数2B 第3問≫    2019/11/22 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試センター試験の問題を詳細に解説します。 今回取り上げる問題は、2012年数学2B第3問です。 ■ 問題 第3問  {an}をa2=-7/3,a5=-25/3である等差数列とし、自然数nに 対して、Sn=Σ[k=1~n]akとおく。  a1=[アイ]/[ウ]であり、{an}の公差は[エオ]である。したがって   an=[カキ]n+[ク]/[ケ] (n=1,2,3,・・・)   Sn=[コ]n^2+([サ]/[シ])n (n=1,2,3,・・・) である。  次に、数列{bn}は   Σ[k=1~n]bk=(4/3)bn+Sn (n=1,2,3,・・・) ・・・{1}

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
  • 550円 / 月(税込)
  • 毎週 火・金曜日