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山崎和邦の投機の流儀vol.390

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼390号 ---------- 2019/11/24 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■ 第1部;当面の市況 (1)当面の市況の様子 (2)日経平均は「新高値更新」か「三尊天井」か (3)日銀のETF買い (4)欧州株式市場の高値更新 (5)機械的に日柄から見るとこうなる (6)海外市場について (7)下方修正・減益の決算発表が多くても株価は上がった、その背景 ■ 第2部;当面の市況に臨むスタンス (1)当面の市況に臨むスタンス・その1 (2)当面の市況に臨んでのこと・その2 (3)当面の市況:その見方・考え方について・その3 (4)「10倍銘柄」を見出すことの意義―-考え方について・その4 (5)人にはそれぞれ流儀というものがある ■ 第3部:中長期の見方 (1)日銀は緩和縮小に動き始めたのではなかろうか

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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