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貞子第二メルマガ:ファンダメンタルズから乖離した「発狂相場」では、出遅れた日本株や新興国株にもチャンスあり。

藤井まり子の資産形成プレミアム・レポート
  • 2019/11/26
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2019年、パウエルFRBは予防的利下げを3回行い、景気後退 を回避してきました。 米中通商交渉が「第一段階」だけでも前進する中で、アメリカ株式 市場はじりじりと上昇、三指数ともに史上最高値を更新していま す。   この強気相場は、2009年に始まって以来、ここ10年間その 終えんを予測する声が幾度も聞こえてきては消えてゆきました。 一回目は、2010年の欧州債務危機のとき。その次は2011年の米 国の債務上限問題のとき。さらには2015年の「中国の人民元 の大幅切り下げ」のあった「第一次チャイナショック」、そして、 2018年からはFRBの利上げをきっかけとした株式相場の二度 に及ぶ急落と、幾度も悲観論が浮上しては消えてゆきました。 その度ごとに、弱気派は「強気相場が終わった」と予測してきまし たが、その度ごとに市場は反発、アメリカ株はその度ごとに史上 最高値を更新し続けてきました。 はたして、2020年も2021年も、アメリカ株式市場は史上 最高値を更新し続けられるのでしょうか????

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