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【1. 好奇心に火をつけろ! 第182回】 『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。 社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。 まず断酒に関して興味深い動画を御覧ください。 「酒は少量であれば健康に良いのか?」という疑問や、「酒は百薬の長」という昔からの言い伝えに対して、医師が最新のデータを元に現段階の見解を述べています。 [酒は少量であれば健康に良いのか?:高須幹弥医師] https://youtu.be/xJKxOP610-M あはたはどう思われるでしょうか。 さて、今日から私が25年あまり座右の書の一冊として持ち続けてきました原崎勇次先生の「医者いらずの呼吸法」の内容についてご紹介していきたいと思います。 まず「呼吸法」とはいったいどんなものなのか・・・「そんなことしなくたって誰だって呼吸しているじゃないか」・・・まあ、まあ、そう言わずに・・・ では、その辺りから入っていきたいと思います。 まず本書の「はじめに」の中の一文を抜粋して引用したいと思います。

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  • 断酒覚醒(中級編)アルコール依存症になる前の「人生革命」
  • アルコール依存症になる前に3カ月間断酒(禁酒)を続けると初期の覚醒状態を経験することがあります。その状態を3年以上継続すれば更に覚醒は深まり社会洗脳から開放されるでしょう。人間は価値観の器ですから現在の自我が本当の自我とは限りません。誰かに植え付けられた可能性を疑ったことはありませんか。思考が麻痺してしまうと知らないまま一生を終える可能性もあります。毎日断酒スペシャリストの声を聞いて覚醒すれば「お金の問題・人間関係の問題・健康の問題」が徐々に解決に向かって以前とは違う人生を歩んでいるでしょう。
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  • 日刊