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【vol.351】AI時代に人と会う大切さを考える。『ボーダー 二つの世界』号2/2

入江悠presents「僕らのモテるための映画聖典」
┏━━━━━━━┳━┳━━┳━┳━┳━┳━┳━┓  ┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典    ┗━━━━━━━┻━┻━━┻━┻━┻━┻━┻━┛  ┌──────────────────────────────────┐ 【vol.351】AI時代に人と会う大切さを考える。『ボーダー 二つの世界』号2/2 └──────────────────────────────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。  そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。  「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう! +‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ┌─────┬───────────────────────────┐  【Vol.300】 『ブライトバーン/恐怖の拡散者』と反抗期とラップ └─────┴───────────────────────────┘  どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、40歳です。  なんと今回で連載が300回!  いつの間にか、ここまで、たどり着きましたー!  元来は”三日ボーザー”ですが、まさかここまで、続けてこれたなんて。我ながらびっくり。  で、ふと、手元に残る2013年頃の、書き始めの原稿を読み返してみると…。  そりゃそうだ。むしょーに恥ずかしい。  下手、とか、そういうのではなく(もともと、技術なんてないんですから)。  とにかく気恥ずかしい感じが、しました。  とはいえ、一方では、勢いがあったなぁ、とも思います。  むしろ、この頃の、根拠の薄い自信というか、迷いのなさが、むしろ、羨ましい。

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