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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.2316●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2019/12/12
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.2316 ◇◆◆◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第107条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第107条(特許料)  特許権の設定の登録を受ける者又は特許権者は、特許料として、特許権の設定 の登録の日から第67条第1項に規定する存続期間(同条第24項の規定により 延長されたときは、その延長の期間を加えたもの)の満了までの各年について、 一件ごとに、次の表の上欄に掲げる区分に従い同表の下欄に掲げる金額を納付し なければならない。 各年の区分           金額

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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