株式会社とルール ー 相場はあなたの夢をかなえる：有料版 ー

▲----------------☆★Free E-Seminar on Trading★☆----------------- ◇ ■　　　 相場はあなたの夢をかなえる ー有料版ー ◇ ▼----------------2019.12.02 Vol.500------(週刊＋α)---------------- ━━━━━━━━━━━━【 Dealer's WEB 】━━━━━━━━━━━━━ ☆ 経済、相場英語を「生き残りのディーリング」の著者が解説 ☆ 電子メールマガジン：「毎日、数行！マーケット情報で学ぶ経済英語」 日々の海外金融市場のニュースを通じて、英語と相場を学びましょう ★無料(参照＆登録)：http://archive.mag2.com/0000142830/index.html★ ━━━━━━━━━━━━【 Dealer's WEB 】━━━━━━━━━━━━━ ★本メルマガは、投資教育を目的としており、運用助言ではありません。 ・株式会社とルール 上記のコメントは「株主資本主義」を非難しているが、 株式市場がリスクの分散と同時に、富の分散の最も民主的で効率的なシステム であることを鑑みれば、すべての株主や、投資家、投機家が悪いのではない。 悪いのは「税制」同様、ハゲタカファンドや物言う株主など、 筋の悪い投機家を呼び込む、「日本の経済社会の破壊や日本人の貧困化」に 繋がる改正案なのだ。 欧米人はルール作りが勝負の大半を決めると知っている。 日本人が決められたルールを生真面目に守ろうとする一方で、 欧米人は自分が負けるルールは変えようとする。これでは、 日本人の分が悪い。もっとも、日本には「後の先」という剣の極意があり、 相手の出方に合わせて反撃することもできるのだが。