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山崎和邦の投機の流儀vol.391

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼391号 ---------- 2019/12/01 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■ 第1部;トランプは再選されるか? (1)トランプは再選される (2)しかし、トランプが抱える「大きな不確実性」がある、その1 (3)トランプが抱える「大きな不確実性」、その2 (4)米中対決は、もしトランプが大統領選に負けても続く ■ 第2部;当面の市況 (1)日経ジャスダック指数、年初来高値を更新 (2)今後の市場の関心事;財政出動と外部要因の香港情勢と米中貿易協議の行方 ■ 第3部;中長期の見方 (1)FRBの動向 (2)米、史上最長景気の分水嶺警戒感 (3)米中貿易摩擦と米景気 (4)低金利は景気浮揚の妨げになる (5)世界の民営化史上最大、アラムコの株式公開 (6)日韓関係の問題

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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