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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第341羽
最近は妙な風邪が流行っているようで、細菌性の物らしいですけど。
こういう細菌についているエーテル体がなにかしらの情報を体に刻みつけているのだと思うと、
風邪担った人は新たな情報を得た人類ということにならないわけではないですね。
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<341>
そういえば、前回の話で麻入りしゃもじを買った、と言う話を書いてましたが、それは中山さんとペガサスさん(今は名前変えてたと思いますが)とコラボ講演会した時にあったので買ったというものです。
未だに我が家で愛用しておりまして、くっつかずに使えているので、なかなか便利で良いものですよ。それが麻効果かどうかはわかりませんが。
麻については中山康直さんの本などに詳しいので、そちらをお読みいただくと良いと思います。かなり読み物として面白いです。
さて、そういうのに興味無いが、意識の変化を簡単にしたい。という人にうってつけなのは、酸欠状態です
いや、これは冗談ではなくて酸欠状態になると脳が幻を見せ始めるというのはよくある話で、血流が減り肉体の感覚が落ちていくとミェフが活性化し始めるという事。
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