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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.352】『ジュマンジ ネクスト・レベル』公開記念! 映画とゲーム特集号2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.301】 『グーニーズ』と少年期とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、40歳です。
12月。
P.O.Pの今年の年末は意外とライブが少なめ。
ですが、他のアーティストのライブにはいつもより多く遊びに行っています。
さいたまスーパーアリーナ、豊洲PIT、恵比寿BATICA。
キャパ的には1.5万人→3000人→40人と、全く規模が違うライブを立て続けに観まして。
これが、それぞれの面白さがあって、勉強になりました。
意外と、演奏すること自体は大きく変わらないんだな。とか。
一方で一番違うのは、いわゆる舞台演出。照明とか、映像、の規模。
なんて事を考えつつ「俺がいまステージに立っていたら…」みたいな妄想と共に観てましたが。
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