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□■【石原加受子】ほんとうに、「権威や権力」に必要としていないのか? ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 そのために「自分」を核とします。 「自分を愛する」には、 自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして 判断し、選択し、そして行動していきます。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、 自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。 そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに 叶いやすくなります。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】ほんとうに、「権威や権力」に必要としていないのか? ■□ 社会科学者によって現在行われている国際プロジェクトの一つに、 世界価値観調査(World Values Survey)というのがある。 それは、世界の異なる国の人々の社会文化的、道徳的、宗教的、政治的価値観を調査するため、 というものです。 2010年期調査60カ国の結果 (資料・世界価値観調査HP/2016年7/22)に、こんな設問があった。 将来、今より「権威や権力」が尊重されるとしたらどう思いますか? 回答は、「良いこと、気にしない、悪いこと、わからない・無回答」

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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